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美容

そのスキンケア大丈夫? | 肌は入口ではなく「出口」です

今日は美容に関する概念のお話。

あなたはスキンケアに何個の化粧品を使用していますか?

図書館で手にした美容本「手間をかけないものぐさ美肌法」のプロローグに、こんなことが書いてありました。

肌は入るところではなく、出すところ。肌は食事がつくるものだと理解し、「入れる」ケアから「出す」ケアを心がければ、肌はきれいになるのです。

肌はお尻と同じで排泄器官…!

そんなこと考えたことなかった…

だって普段「入れる」ことばっかり必死になってませんか?

気になって最後まで読んだので、前半部分を紹介しますね。

キーワードは2つ

  1. ランゲルハンス細胞
  2. アルカリ性
リリー
リリー
???

 

ランゲルハンス細胞で肌の代謝をアップ!

ランゲルハンス細胞とは表皮の中に存在する免疫細胞です。

この細胞は脳と繋がっていて、美肌には欠かせない鍵なのだそう。

 

ランゲルハンス細胞の役目

肌で起こっている出来事を脳に伝達するガードマンのような役割をしています。

・菌が入ってきた!
・傷が出来た!
・代謝が上手くいってない!

などなど

脳はランゲルハンス細胞から連絡を受けると「よし、治してくれ!」と体に指示を出します。

これが自然治癒力です。

ランゲルハンスくんが元気に働いてくれているかどうかが、とても重要なんですね。

 

ランゲルハンス細胞が弱る原因

ランゲルハンスくんが働かなくなってしまうことがあります。

その原因を3つ紹介しますね。

 

①界面活性剤

肌は元々バリア機能を持っているため、化粧品が浸透しにくくなっています。

その化粧品の浸透力を上げるために使われているのが界面活性剤です。

界面活性剤は化粧品と一緒に肌に浸透し、脂を溶かします。

特に浸透力の強い石油系界面活性剤は肌に大きなダメージを与えます。

リリー
リリー
ランゲルくんが溶けちゃう

 

②弱酸性化粧品

お肌は弱酸性なので、化粧品も弱酸性のものが良いとされています。

ところが、弱酸性の化粧品を使い続けているとランゲルハンス細胞は怠けます。

「ずっと潤ってるから監視やーめた!脳に連絡するのもやーめた!」となってしまうらしい。

そうすると肌本来の潤いが無くなり、化粧品をつけなければカサカサの肌になってしまうのです。

肌本来の潤いとは?

皮脂・汗・酸性の物質など、肌が代謝によって排泄している天然の保湿剤。
肌が働くのを辞めるとこれらが排出されず、肌の潤いは化粧品頼りになってしまう。

 

③活性酸素

空気中の酸素が体内に入って変化したものです。

人間には必要な活性酸素ですが、体をサビさせる原因にもなります。

過度な紫外線・ストレス・喫煙は活性酸素を増加させ、肌細胞を傷つけるので注意しましょう。

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アルカリ性で肌本来の力をアップ!

肌は外部の敵から身を守るため弱酸性になっています。

肌を殺菌したり、引き締めたりするには酸性のほうが効果的なんだとか。

上のランゲルハンス細胞の項目で紹介した通り、弱酸性の化粧品を使い続けると怠け肌になってしまいます。

 

そこで重要なのがアルカリ性成分!

肌にアルカリ性成分をつけると、中和するために肌が酸性物質を排出し始めます。

弱酸性に戻ろうと働く力を利用して、代謝の活発化を促すのです。

飴玉
飴玉
あくまで弱アルカリ性をつけよう!

 

温泉でも美肌の湯はアルカリ性が多いそうですよ。

酸性の湯は肌の傷や火傷の治療に効くんだとか。

 

弱アルカリ性の商品

アルカリ性の化粧品はあまり出回っていません。

温泉系だと多いかもしれないですね。

弱アルカリ性とは

酸性からアルカリ性までを0~14で目盛りをつけた場合、真ん中のpH7が中性となります。弱アルカリ性はpH8~pH11だそうです。

 

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お馴染みの牛乳石鹸。

赤はスクワラン配合で青よりしっとりしています。

石鹸はJIS規格でpH9~pH11と指定されているため、基本的に弱アルカリ性なんだって。

リリー
リリー
知らなかった!

 

アルカリ性の入浴剤です。

家で温泉気分なんていいですよね。

お顔までパシャパシャしましょう!

 

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アベンヌ(Avene)
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お馴染みのフランス温泉水。

pH7.5のためアルカリ性寄りの中性です。

まずこれで試してみるのもいいかも。

 

アベンヌと同じ、フランス産のミスト化粧水です。

こちらも温泉水でpH8.1の弱アルカリ性。

 

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下呂温泉みすと
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日本の温泉水のミストもたくさん発売されています。

こちらはpH9.1の弱アルカリ性です。

 

 

まとめ

「肌本来の力を高めよう」というお話でした。

いかがでしたか?

たくさんの化粧品を肌に塗って栄養を「入れる」ことよりも、肌から老廃物を「出す」ことを重視しましょう。

私も化粧品にばかり頼るのは辞めて、ランゲルハンス細胞くんに頑張ってもらおうかな!

ときどき弱アルカリ性でお肌を鍛えるのも忘れずに!

 

飴玉
飴玉
ここまで読んでくださってありがとうございました!

 

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